年収1,500万以上の医師転職エムスリーキャリアの口コミ

医師転職

医局が崩壊した今、医師の世界でも転職は一般化している!医師の転職の実態とは!?

医師の職業は一般的に高給取りというイメージがあるが、細かな事情について詳しい人はそれほど多くいない。子供達のなりたい職業として常に上位にランクインしているいわば花形の職業なのだが、実際に勤務すると想像以上に激務なことに気づかされる。

医師の平均年収は1440万円であり、平均時給は2640円となっている。ここだけを見れば他の職業と比較にならないくらい高い年収を得ている。しかし、この年収を一日あたりにおきかえると1440÷365≒4となり、4万円という計算が成り立つ。この一日あたりから時給で割ると一日あたりの労働時間が算出されるわけだが、医師の一日あたりの平均労働時間は15時間ということになる。一般サラリーマンが8時間労働としたらかなり高い数値になり、一歩間違えばブラック企業で働いているとの同じくらい過酷だということがわかる。

そんなことから医師の世界でも転職が常態化しており、医局に縛られない道を選ぶ医師が増えているのだ。

医局の崩壊

医局

医療崩壊のひとつのきっかけになったのが、平成16年に開始された新臨床研修制度だ 。医学部を卒業した学生のほとんどが大学病院のどこかの医局に属し、医師人生をスタートさせるのが一般的だったが、新臨床研修制度以降は症例数が多く、設備が充実した都市部の病院に集中する事態となった。

それまでの大学病院は、学生の全員が大学病院に就職するのが当たり前だったことから、毎年ある一定の数の入局者を確保することができた。それゆえにビラミッドの上にあたる教授や医局長といったポディションの人間は権力者とさえ言われていた。それがついに崩れ始めたのだ。

雑用が多く給料が安い大学病院は敬遠されるようになり、大学病院で研修を行う医師の数は大きく減った。中には一般の病院で研修した後に大学病院に戻る医師もいるが、そのまま研修先の病院で勤務する医師も多く、医局に所属する医師は減る一方となった。

これだけ医療崩壊が叫ばれる中にあっても、医局に代わる合理的な人事システムが依然見えてこないことも問題と言えるだろう。

医局を辞めたい

以前と比べると医局の勢力が弱まったといえども、今だに大きな力を持つことには変わらない。出身大学医局を「敵」に回してまでの辞職には、その先の長い医師キャリアに大きな暗い影を落とす恐れの可能性が依然として有るのも事実だ。辞めるときにはある程度の強い意志が必要になってくることは心得ておく必要がある。

医局を辞めたい理由その1 転勤

医局に属していると関連病院内の人事で動く事がよくある。大きな所属としては医局に属するのだが、その医局の人事で関連病院に勤務しているなんてことは本当によくある。「医局人事」は働く場所が固定される40~50代までは、関連病院を2~3年毎に転々としなければならないのだ。

ごく稀に評判も給料も良い病院に勤務できることもあるが、大半は厳しい上司がいる病院や、過酷な労働条件の病院、給料の良くない病院、あるいは離島・へき地勤務を命ぜられることもあり、一度出た命令には従う以外に道はない。

一昔前であればそれでもしかたなしに転勤している医師もたくさんいたが、時代も変わり転勤を嫌う医師が増えている。意に反する移動ならなおさら辞めたくなる。

医局を辞めたい理由その2 雑用

以外に多いのが「雑用が多い」ということ。医師本来の業務ではない雑用が多すぎる為に連日夜9時~10時を過ぎてしまうということもよくある。

大学病院の場合は指示箋の記載、依頼伝票のコメント記入に加え、自ら放射線部に連絡してCTの予約、必要薬剤の注文をしなければならない。これらの作業は看護業務ではないという理由で医師が行っている。これが次第にストレスになり医局を辞めたいと思うようになる。

医局を辞めたい理由その3 人間関係

医局という狭い世界での人間関係に不満を持つ医師は多い。これはサラリーマンと似ていると言えるだろう。狭い世界で複雑な人間関係に悩むストレスによって体調を壊してしまう医師もいる。医局や派閥による人間関係のしがらみから開放されたいために転職を考えるようになる。診療以外のことであまり苦労することなく仕事をしてゆける環境を探すようになると医局を辞めたくなる。

以上が、医局を辞めたくなる理由だが、「自身の求める医療」を自問自答するうえでも、転職という選択肢を考えておくことも必要だ。人間関係のしがらみから解放された環境で医師のスキルを高めて自らの力で好待遇を手に入れることも医師として1つのあり方だと言えるだろう。

医局を辞める場合はある程度の期間を設ける

医局を辞める場合はなにより慎重さが大切だ。期間は3ヶ月、半年、1年前に相談するのが理想だろう。医局への退職を切り出すのが気まずかったり、引き止めを食らって退職させてもらえなかったりなどタイミングによっては話がもつれてしまうこともあるので迷惑のかからないようにある程度前もって話をすることで転職がしやすくなる。

医局を辞める時は次の転職先を決めてから伝える

医局を辞めようと思っている医師の中には、お世話になったのだからちゃんと辞めてから次の転職先を探そうとする律儀な医師もいるがそれが裏目にでることもある。医局もお人よしばかりではない。辞めるとなればいっそのこと遠方の病院に転勤させようとする場合も実際にある。次の転職先が決まっていれば最悪無理に辞めても次があるが、そうでない場合は生活のこともあり結局遠方の病院へ勤務しなければならないとう事態に陥ってしまう。そんなことにならないようにしっかりと次の転職先を見つけてから医局を辞めることを打ち明けるほうが賢明と言えるだろう。昔とちがい、今は多くの医師が転職する時代。ある程度割り切って転職活動をすることをお勧めする。

大学病院以外の働き方

大学病院以外でも医師の活躍できる場所は多く存在する。一般病院、療養型病院、ケアミックス、クリニックなど多岐にわたる。

一般病院

日本の医療分野では、一般病院という呼び方への明確な定義はないが、大学病院や特定機能病院との違いを明確にするために、一般病院と呼んでいる。

一般病院には特定機能病院の指定がないため、業務内容に論文などを含めた医学研究もない。自分がやりたい、必要だと感じたいときに、自分がやりたい医療の研究・勉強を自らの意思で行うことができるのがメリットだろう。診療行為以外の仕事が減ることになり、プライベートを充実させることも可能だ。最近は仕事とプライベートをしっかり区別したいという考えの医師が増えている。

クリニック

かつては大病院で働くことが医師にとってのステータスだったが、最近ではステータスより待遇を重んじる傾向にある。医療法では、20床以上保有する医療施設を「病院」、20床未満の場合を「クリニック(診療所)」と区別しているが、クリニックは病床数が少ないことから、外来に救急処置を必要とする患者も少なく一般的な症状や疾病を診療することが主な業務になる。地域医療の現場として、患者の気持ちに寄り添った医療を実施したり、患者の相談を受けながら密接に地域住民と関わることがやりがいとなる。病院と比較すると残業などもかなり少なくなる。

デメリットをあげるとすれば、多くの症例に接し、多くの疾病の治療経験を積みたいと考えるならやはり大学病院には適わない。

最近では労働条件や年収面において高待遇で医師を募集しているクリニックもあり人気となっている。大病院の医院長クラスの年収を得ている医師も少なくない。

医師転職サイト

医師が転職をする際、手軽に利用できるのが医師専門の転職サイトだ。働きたい地域の求人情報を手軽に検索することができる。しかし、いざ転職サイトをインターネットで検索するとその転職サイトの数の多さに驚かされる。大小さまざまあり、現在では100社を超えている。

転職するならやはり大手転職サイトが有利と言わざるを得ない。大手転職サイトは求人情報が豊富にあり、希望する条件に近い転職が可能。また独自ルートにより病院やクリニックなどの非公開求人も豊富にあり、医師の希望に合わせて求人を提案してくれる。忙しい医師などは自分で探す手間が省けるので利用する人が増えている。

エムスリーキャリア

大手転職サイトの中でも非公開求人が多いエムスリーキャリアが人気だ。東京都港区虎ノ門4-1-28に本社を構える会社で医療分野が強いことで有名。日本の大手AV機器メーカーである『SONY(ソニー)』の関連会社であり、2000年9月にソネット・エムスリーとして会社設立、その4年後の2004年9月 に東京証券取引所マザーズに上場。2007年3月15日 東京証券取引所第1部に指定替えを行い、2010年1月1日 エムスリー株式会社に商号変更している。
ソニーグループという知名度と安心感によりグループ全体で医師の会員数が20万を超えている。

エムスリーキャリアの口コミ

エムスリーキャリアを利用して転職した医師の口コミ。

30代医師・勤務条件に関する口コミ
転職をする際にいくつかエージェントを利用したが、個人的にはエムスリーキャリアが一番良かったです。医師の仕事をしながらの転職活動は困難を要すると考えていましたが、思ったりスムーズに転職することができました。転職する際に年収アップなどの給料面だけでなく勤務条件も重要視していました。あまりに忙しくて自分の時間が作れないのが悩みで、体力的にも20代みたいに元気ではないので、転職をすることを決意。給料面だけでなく、勤務条件も緩和されたことにより体力的な部分の負担も解消できた。担当者の方はこちらの希望する条件などに対し、的確に理解し、素早い行動をして頂いたことにより満足いく転職をすることができました。

50代医師・院長募集に関する口コミ
家庭の事情で引っ越しをすることになり、それに伴い転職をする必要がありました。年齢的を重ねた分、手術の経験も積んでおり、手術数も同年代より多くしていると思います。転職の際はその経験を活かし新しい土地で医療貢献をしていきたいと考えていました。その為、転職を行う条件として、当初はクリニックへの転職は考えていませんでしたが、キャリアアドバイザーにクリニックの院長募集があると聞き詳細をお聞きしました。条件提示していた年収よりも高い年収で募集があったことだけでなく、地域の人たちとより密接に関わることで地域医療として貢献できることが魅力だと感じ、お願いすることにしました。自分ひとりでは出来なたっかと思いますが、エムスリーキャリアに依頼して良い転職することができ大変満足しています。

40代医師・年収交渉に関する口コミ
私は外科医をしてます。いろいろと諸事情があり転職を決意しました。勤務時間の都合上なかなか時間を作ることができなかったのですが、エムスリーキャリアの担当者さんに求人情報の提案だけでなく面談の手配から交渉までいろいろサポートして頂きました。自分で言うのもなんですが、経験は積んでいる方であり、技術的に自身も持っています。その為、年収が下がることは避けたということはありました。その辺りも考慮し、こちらが直接応募側に言いにくい交渉を担当者の方にして頂き、全病院での年収より400万円も高い年収で転職することができました。十分すぎるくらい納得のいく転職ができました。

40代医師・迅速な対応に関する口コミ
エムスリーキャリアという会社自体は以前から知っていましたが転職を今まで考えていなかったこともあり今回初めて利用させて頂きました。正直、転職をする際に1つだけでは不安だったので別の会社にも登録していました。別の会社は何度かヒヤリングを行い条件にあった求人をみつけていくという感じでしたが、エムスリーキャリアはヒヤリングに対しての理解度が高く、こちらの要望をすぐに把握し、的確に求人を紹介してくれました。医師専門の転職サイトの大手と言いましょうか、迅速な対応はとても好感が持てました。半年くらいを目処に転職を考えていましたが、二カ月である程度で目処が立ち、引き継ぎも含め三カ月くらいで転職に至りました。想像していたより早い日程で転職することができ感謝しています。

30代医師・相談対応に関する口コミ
医師専門の大手転職サイトというだけあって安心してお任せすることができました。ほほ希望通りの転職ができてほっとしています。転職する際に、年収や勤務条件など細かい希望をいつくか出させて頂きましたが、担当のキャリアアドバイザーは非常に丁寧な方で相談などもしやすく大変好感が持てました。エムスリーキャリアは登録からヒヤリング、転職までの流れがとても早くスムーズで的確です。いつくか紹介して頂いた中から、面接を行い転職に至りました。個人で応募する場合は、年収などの収入面での交渉も自分で行わないといけませんが、代わりに交渉して頂き、以前より280万アップすることが出来ました。転職サイトを利用して良かったと思っています。

40代医師・年収交渉に関する口コミ
人間関係の問題により転職を考えるようにまりました。どこの会社に登録しようか迷っていた時、以前に知り合いがエムスリーキャリアを利用して転職をしたことを思い出し、登録してみることにしました。医療に関しての知識はありますが、転職に関しての知識はほとんどなく、どのような手順で転職活動を行えばよいのかさえ悩んでいました。エムスリーキャリアの担当者の方は、医療業界のことも理解しておられ相談に乗ってもらいました。医師の悩みもよくわかっているようで、いろいろとサポートしてもらえて良かったです。離職率の高い職場を避け、永く働けそうな職場を紹介して頂き、とても満足しています。安心できる信頼ある会社です。

エムスリーキャリアでは多くのランキングサイトで1位を獲得している。その理由は他社を圧倒する求人情報と、医療業界を熟知したキャリアコンサルタントの交渉力がその要因だろう。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする