[ロレックス]ROLEX Ref.116520デイトナを購入してみた。

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[ロレックス]ROLEX Ref.116520 コスモグラフ デイトナを購入してみた。並行輸入品は値上がりしているが相場より安い場合は即買いが鉄則だ!

ロレックス唯一のクロノグラフモデルであり、高いクオリティと圧倒的なデザインが特徴の代表的なモデルであると同時に、世界中に愛用者やコレクターを持つ絶大な人気を誇るモデルでもある。

一般的に並行輸入品は正規価格より安く販売されているが、ロレックス・デイトナに関しては、並行店での販売価格は正規価格よりも高い価格で売られていることがほとんど。欲しいと思っても定価で買えることは非常に稀とされている。需要と供給のバランスで価格が形成されるので仕方ないと言えば仕方ないが、その分、買取時の査定価格が非常に高い資産価値の高い腕時計なので相場より安く販売されていたら即買いをお勧めする。

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ロレックス・デイトナの特徴

1960年代前半に、「宇宙」と「モータースポーツ」という2つの夢をその名に託して誕生したクロノグラフのデイトナ。正式名称は「オイスターパーペチュアル・コスモグラフ・デイトナ」。多くの著名人が愛用する時計でもある。

現行モデルよりも、生産が終了した60年代~70年代のヴィンテージモデルの価値が高くなっており市場価格でも高騰している。

ロレックス・デイトナの歴史

ロレックス・デイトナ

1950年代末~1960年代初期

デイトナの初期モデルの原型になったRef.6238が誕生したのが1950年代。通称“プレデイトナ”とも呼ばれておりタキメーターの表示もベゼルではなく文字盤にプリントされているのが特徴だ。後になってプレデイトナとの名称で呼ばれるようになったものの販売当初はデイトナという名前ではなかった。

搭載ムーブメントはCal.72B搭載の手巻き時計で、ダイヤル色はブラックとシルバーが発売されたがブラックは中古市場でもほとんど出回らないマニア必見の腕時計だ。

1959年にアメリカ・フロリダ州デイトナビーチに「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」が完成したのをきっかけにロレックスは協力を開始している。

1961年頃~60年代後半頃

1963年にカーレース用に開発したクロノグラフを登場させた。この腕時計こそが「デイトナ」である。コスモ(宇宙)とデイトナ・インターナショナル・スピードウェイからデイトナをとり「コスモグラフ・デイトナ」と名づけた。

ムーブメントはRef.6238と同じCal72Bと、改良版のCal722-1を搭載しており、タキメーターを直接ベゼルに刻む改良がなされた。表記は200になりカーレースで使用できる本格的な腕時計になったと言える。

※タキメーターとはモータースポーツの場において、時間から時速を計測するための計器 。1kmの距離を走行した時のタイム(60秒以内)を計測することにより、おおよその平均時速を簡単に知ることができる機能。1km走行に30秒かかった場合はクロノグラフ針が指すタキメーターの目盛りは120になり平均速度は120Km/hという計算になる。

1963年代頃後半~1980年代

デイトナは第二世代へと変化を遂げる。ムーブメントCal.727を搭載したRef.6262やRef.6264が登場する。防水性があまりなかったことからノンオイスターと呼ばれているがこのモデルは短期間で生産中止となっている。

第三世代には、ねじ込み式のプッシュボタンに改良したRef.6263Ref.6265からは防水性が50Mになり文字盤に『オイスター』の文字が現れるようになる。手巻きオイスターとも呼ばれている。

プラスチックベゼルのRef.6263は耐久面で不利となることからロレックスのラインナップから姿を消すことになる。

1980年代頃後半~2000年

第四世代には、傑作自動巻きクロノ・ムーブと謳われるゼニス社「エル・プリメロ」をベースにスポーツモデルで唯一手巻きだったデイトナのパーペチュアル(自動巻き)化が果たされた。正確にはゼニス社のエル・プリメロに約200箇所の改良を加えたムーブメントCal.4030を搭載して登場したのがRef.16520だ。デイトナ第三世代のモデルであり、この段階でロレックスのスポーツ全モデルが『オイスター・パーペチュアル』で揃ったことになる。

2000年以降

第五世代には、苦労の末ようやく祈願の発売にこぎつけたロレックス初の自社開発自動巻きクロノグラフムーブメントCal.4130を搭載したRef.116520が登場した。パワーリザーブが52時間から72時間へと大幅にアップしていることや、3つのインダイヤルの配置が変わるなどの変更が施されている。また、オール18Kホワイトーゴールドの通称“ルーレット”など資産価値が高いモデルも登場している。

ロレックスはスポーツモデルの頂点に君臨し、数多くのクロノグラフの中でも「キング・オブ・クロノグラフ」と評されおり、サーキットで要求される最高のポテンシャルを発揮する腕時計となっている。

Ref.116520

ロレックス116250

2016年には新しいモデルが登場したが、それまではずっとRef.116520(2000~2016年)がデイトナの定番モデルだったこともあり現在でもその人気は高い。

自社製クロノグラフムーブメントCal.4130を搭載し優れた機能性があるのはもちろんだが、高級感・耐久性があるモデルでこだわりのあるロレックス好きはあえてこのRef.116520を選ぶ人も多い。

2006年ごろから文字盤の周りにある壁面に刻印が入るようになり、それまではロレックスの時計本体のシリアル番号を知るためにはブレスレットを外す必要があったが、ルーレット刻印が入るようになってからは、その手間なくシリアル番号が確認できるようになった。12時側にクラウンマーク、6時側にはシリアル番号、その他の場所は「ROLEX」と刻印されている。

Ref.116520の定価は1,242,000円だが、現在は130~160万円くらいまで値上がりしている。

買い取り価格では
ホワイト ¥1,300,000 〜 ¥1,590,000
ブラック ¥1,350,000 〜 ¥1,640,000
くらいが相場となっている。

Ref.116520を購入してみた

最終シリアルモデルのA番、P番にはプレミア価格が付き入手が困難だったことから、

Ref.116520 デイトナ ステンレススチール SS 116520 V番 を1,480,000円で購入。

腕に付けてみた感想としてはスポーツモデルなのにカジュアル過ぎないというか上品な感じが良い。軽くて腕にフィットし使いやすいのでビジネスシーンでも問題なく使用できる。スーツとの相性も良い。またこのデイトナを付けているとステータスになることもあり周りのみんなが見てくるので購入した満足感もある。

しばらくは持っていようと思うが売るときでも高値で買い取ってくれるのでリセールしやすいのもポイントだ。

スポーツモデルはあまり持たないがRef.116520は購入して損はない腕時計と言える。

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