電動自転車のスポーツタイプ・クロスバイクは通勤で使える自転車。日本製人気車種比較

電動自転車・スポーツタイプ

スポーツタイプの電動自転車がお洒落。電動自転車はママチャリやシティサイクルだけじゃない。今、人気の車種はコレだ!

電動自転車とは電動機でも走行可能な自転車、あるいはペダルでも走行可能な電動二輪車であり電気自転車とも言われている。坂道などでもスイスイ楽に乗れるため力のない女性にも人気だ。

この電動自転車、一般的には「電動自転車」で認知されているが、正確には「電動アシスト自転車」という。日本の大手メーカーであるパナソニック、ヤマハ、ブリヂストンが販売しているのは電動アシスト自転車であって電気自転車ではない。

Electric Bicycles

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電動自転車と電動アシスト自転車の違いは道路交通法施行規則によって区別されている。

電動自転車と電動アシスト自転車の違い

電気自転車とは、スイッチを入れることでモーターが動き、ペダルをこがなくてもモーターの力で進む。これは自転車という範囲をこえて原付(自動二輪車)になる。よって公道で走る場合には原付免許が必要なるだけでなく、ナンバー登録、安全装置の整備、自賠責保険が義務化されている。

電気アシスト自転車とは、その名前の通り走行中にペダルをこぐ力を電動モーターが補助(アシスト)する仕組みの自転車。あくまで補助であり勝手には進まない。法令上、時速24km/hまでのアシストが認められている。販売上、わかりやすいように「電動自転車」と表記されているが大手が販売しているのは電動アシスト自転車だと言える。

比率を超えた電動アシスト自転車は違反

近年、電動アシスト自転車の中には許容範囲を超えたものも出てきており問題になっている。2016年10月27日には警察庁から道路交通法の基準に適合していない「電動アシスト自転車」と称する7製品が公表されている。道路交通法上は時速24キロ以下で走行している場合に速度に応じ最大2倍までの補助力が認められているが、600倍を超える製品もあった。いずれも道路を走行することができず、警察庁は所有者に使用しないよう求めるとともに、メーカーなどに回収や問い合わせ窓口設置を要請した。

電動アシスト自転車の乗り方

電動アシスト自転車を乗り方には少しコツがある。

1、まず、電源を入れる時にペダルに足をかけておかないこと。電動アシスト自転車は電源を入れた時にペダルにかかっている力を検出して初期化を行うように設定されている。余計な力がかかっいるとアシストする力が弱くなったり、アシストされない状態になってしまうので注意が必要だ。電源を入れる時にペダルに足をかけないで数秒間待ってから動きだすようにするとスムーズに発進してくれる。

2、電動アシスト自転車は上で記載した通り、ペダルにかかっている力を検出する。よって自転車が止まっている時もペダルに足をかけてれば感知しモーターを消費することになる。信号待ちの場合などでもペダルに足をかけないで両足を地面につけて止まっておいた方が良い。

3、これはギアのある自転車と同様だが、坂道をのぼる時にはギアを重くすることでアシストがうまく作動し、楽にのぼることがでる。重い荷物を運んでいる時や、上り下りの多い道ではうまくギアを切り替えることで楽に乗りこなすことができる。

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ヤマハ YAMAHA PAS Brace(パスブレイス)[PA26B] 8段変速 電動自転車

ヤマハの電動アシスト自転車

ヤマハ発動機株式会社は日本楽器製造(ヤマハ)から独立した会社であり、主にオートバイを中心とした輸送用機器を製造するメーカー。2輪の売上規模においては世界第2位の実績があるヤマハ発動機株式会社が作り出す電動アシスト自転車がPAS Brace(パスブレイス)。

ヤマハ PAS Brace(パスブレイス)はハイスペックで楽しむ本格派スポーティモデル。 走行状況を高機能センサーがリアルタイムで感知し、最適なチカラでアシストする独自のアシスト制御技術S.P.E.C.8(スペックエイト/Shift Position Electric Control × 内装8段変速)を搭載。新15.4Ahバッテリー搭載で走行距離のアップも実現している。走行性能に適した高剛性フレーム、スポーティなヤマハイメージを彷彿とさせるグラフィックを新採用するなど機能はもちろんお洒落なデザインも魅力の電動アシスト自転車だ。盗難抑止にワイヤーロックキーを採用しておりバッテリー脱着と同じディンプルキーで操作が可能なのも便利。

走行可能距離は、「強モード60km」「標準モード71km」「オートエコモードプラス90km」となっておりバイクの技術が自転車にも活かされている。メーカー希望小売価格は170,640円となっている。

ヤマハ YAMAHA YPJ-C 700C クロスバイク 電動自転車

ヤマハの電動アシスト自転車

PAS Brace(パスブレイス)と同じくヤマハ発動機株式会社が作り出す電動アシスト自転車。スポーツバイクとしての性能を突き詰めた車体設計でシャープなデザインが魅力。電動アシスト自転車とは思えないクロスバイクとしての軽快さや快適性を追求している。

また着脱式の大型液晶ディスプレイを搭載し、速度、時計、バッテリー残量メーター、消費カロリー等、多機能性を実現している。

走行可能距離は、「HIGHモード 14km」「STDモード 22km」「ECOモード 48km」となっておりバイクの技術が自転車にも活かされている。メーカー希望小売価格は199,800円となっている。

パナソニック Panasonic HURRYER [BE-ELH242] ハリヤ クロスバイク 電動自転車

パナソニックの電動アシスト自転車

パナソニック株式会社は、大阪府門真市に拠点を置く総合電機メーカーであり白物家電などのエレクトロニクス分野をはじめ、住宅分野や車載分野などを手がける会社。家電業界で国内首位、白物家電については世界5位の実績を誇る。そんな電機メーカーが作る電動自転車がHURRYER(ハリヤ)。

パナソニック HURRYER(ハリヤ)はオリジナル・アルミ、フォーミングフレーム採用により高剛性・軽量化を実現した高性能自転車。フロントサスペンションにはロックアウト機構を搭載し平坦路やパワーを逃したくない時はサスペンションをロックすることで走行性能をアップすることができる。逆に下りや路面の凸凹が多い時はロックを解除し走行中の衝撃を緩和することでスムーズな走行を可能にしている。

走行可能距離は、「パワーモード約48km」「オートマチックモード約57km」「ロングモード約73km」となっており電機メーカーならではの技術力が自転車にも活かされている。メーカー希望小売価格は139,320円となっている。

ブリヂストン  BRIDGESTONE REAL STREAM [RS6C47] リアルストリーム 電動自転車

ブリヂストンの電動アシスト自転車

株式会社ブリヂストンは、東京都中央区に本社を置く世界最大手の巨大タイヤメーカー。2005年(平成17年)、フランスのミシュラン社を抜き世界シェアトップとなっている。そんなタイヤメーカーが作る電動自転車がREAL STREAM(リアルストリーム)。

ブリヂストン REAL STREAM(リアルストリーム)は車速センサーによりドライブユニットがギヤとスピードを感知。8つのギヤに合わせて、最大限にアシスト力を発揮してくれる。また、液晶マルチファンクションメーター搭載で残りアシスト走行可能距離、バッテリー残量、スピード表示、パワー(アシスト力)、消費カロリー計算機能まで表示可能。従来より約860gの軽量化を実現しており走るのが楽しくなる電動自転車と言える。

走行可能距離は、「強モード 60㎞」「標準モード 71㎞」「オートエコモード 90㎞」となっておりタイヤメーカーなのにかなりハイスペックな自転車に仕上がっている。メーカー希望小売価格は168,264円となっている。

排気ガスを出さないエコな乗り物として自転車が注目されている。地球にやさしい自転車でのエコ通勤を始めて見よう。

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